万年筆大集合。
今日は万年筆が軒並み書けなくなってたから(といってもインク切れで書けなくなったのがほとんど)、そのうち4本を水洗いした。
こうしてみると、いつの間にか万年筆が増えているのに驚く。
まずLAMY safari。
イエロー、オレンジ、アップルグリーン、アクアマリンがある。
こうしてみると、いつの間にか万年筆が増えているのに驚く。
まずLAMY safari。
イエロー、オレンジ、アップルグリーン、アクアマリンがある。
↓代表してイエロー。
LAMY サファリ イエロー 万年筆(F) スチールペン先 L18-F 〔正規輸入品〕
- 出版社/メーカー: LAMY
- 発売日: 2012/12/10
- メディア: オフィス用品
- 購入: 3人 クリック: 3回
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次にプラチナ万年筆の#3776シリーズのブルゴーニュ(赤)とシャルトルブルー(青)。
ブルゴーニュの方はプラチナ万年筆のブランセピアを入れていて、シャルトルブルーの方は色彩雫の月夜を入れてる。
↓代表してシャルトルブルー。
最後はセーラー万年筆のプロフィットST。
なんととある文具屋さんで半額になっていたので即お買い上げしたという代物。
これにはSAILORの極黒を入れてる。
これらの他にも雑誌の付録の万年筆が3本あるけど、紹介は控えておく。
見ての通り、1万円以内の万年筆ばかり。
全て使って思ったのは、国産の万年筆は線が細くて書きやすいが、デザインは外国の方が良いな~ということ。
ただ、この中で特にお気に入りなのはプラチナ万年筆 #3776 シャルトルブルー。
もう軸の色と形といい、ニブの形といいすごく私のツボ!
ってか、この#3776シリーズがこの価格帯ではすごく好き。
次買うなら#3776シリーズの黒が欲しいと密かに思っている。
まぁ一番欲しいのはモンブランの黒の万年筆だけどね!
値段がお高くて庶民の私には手も出ない…っ!
そうそう、私は左手で文字を書くんだけど、時々インクがかすれるのはLAMY safariのEFニブとセーラー万年筆の細字かな。
どちらも線が細いからだとは思うけど、#3776の極細は大丈夫なんだ~。
これは個人差があると思う。
おっと、文房具の事になったらつい熱く語ってしまう。
今日はこの辺で。