復活というかなんというか。
まぁとりあえずショックなこともゴタゴタしてたことも一段落したので、通常営業に戻ります。
一昨日「日本の七十二侯を楽しむ ー旧暦のある暮らしー」という本を買った。
- 作者: 白井明大,有賀一広
- 出版社/メーカー: 東邦出版
- 発売日: 2012/02/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんなに季節があるなんて知らなかった~。
昔の人は、こんなに細かく季節の移り変わりを肌で感じて過ごしてたんだ。
ちなみに今日(9月1日)は、
処暑 次候 天地はじめて粛し(てんちはじめてさむし)
ようやく暑さが収まりはじめるころ。
夏の気が落ち着き、万物があらたまる時期とされます。
(新暦では、およそ八月二十八日~九月一日ごろ)
だそう。
これでちょっと季節を感じながら生活出来たら、心も落ち着くかなぁ。
今の仕事になってすごくストレスが溜まって、前の私じゃなくなってるなぁと感じることがよくある。
だから本を読んでみたりカラオケ行ったり好きな文房具買ったりしてるのだけど、多分、私の考え方が今の職場に染まるか、辞めて1からやり直すかもう仕事しないかじゃないと治らない気がする。
今辞めるのは、上の人がそうさせてくれない(私が障害者で、障害者雇わなきゃいけない職場で、私が辞めたら次来る人の教育がメンドくさいから)だろうから無理だし。
かといってあの職場の考え方にはついていけないので染まりたくない。
う~ん、どうしようw
心を無にして働ければそれが1番良いのかもね。