仕事って…？

さて、ちょっと復活してきたのでブログ書きましょうかね。

一昨日、昨日は頭が疲れきって何も書く気が起こらなかったのだけど、今日はなぜかスッキリしてる。
まぁ仕事はまだ溜まってるんだけど、綴じ物だし今週中に出来ればなんとか…。

仕事の愚痴じゃないけど、ちょっと思うことがあるのでここで吐き出します。

私が勤めている部署って、障害者私1人だし障害者になってから初めて勤めてる職場なの。
だから私の仕事ぶりはどうなのか、果たして今のまま続けていっても良いものなのか全くわからない。

半年ごとに雇用契約書が更新されるのだけど、そこに載ってる雇用条件がどうみても健常者と同じだからそれだけ頑張れば健常者の人と肩を並べるくらいにはなる。。。
でも、やっぱり右手が使えないからパソコンで入力するのは遅くなるし作業も普通の人に比べると遅いと思う。
そして右足もあまり動かないから、いざ「物がいる！2階に急いでいかなきゃ！」って時も走れないから持ってくるのが遅くなる。
誰もそのことで責めたりはしないけど、労働条件が同じなら、そういうことも普通に出来なきゃいけないよなぁって勝手に自分を責めてる。
だから1番苦手な電話応対も最近ではするようにしてる（電話を受けるのが苦手なんじゃなくて、私の場合は左肩と耳で受話器を支えてメモも左手で取らないといけないから書くのが遅くなってお客様に迷惑かけるって思って苦手だった）。

私は頑張ってやってるつもりだけど、やっぱり上司に「○○さんがおったときは良かったなぁ。」とか言われちゃうと、私に対してだけ言ってるわけじゃないって分かってるけど「ああ、私の障害がなかったら○○さんには敵わないけどもっと早く仕事も出来るしお役に立てるのになぁ。」って思ってしまう。
その前に障害なかったらここじゃ働いてないけど。

他の人の仕事の評価は平気で聞ける（というか上司が言ってくる）のに、自分のことになると聞けないっていうのも腹立たしいしね。

あとはうちのバイトって、ABC3つのランクがあって、時給もA→B→Cの順で低くなっていくのだけどそれぞれの中に習熟度有と無があってそこでも時給が違ってて、今私はBランクの習熟度無なんだけど、もう一個の仕事が出来れば習熟度有になるのに今の部署にいる限り出来ない仕事で。
だから面談の時に「もう1個の仕事も覚えてお客様の役に立ちたいです。」って遠まわしに言ったんだけど「ちぃさんにはこっちの仕事のエキスパートになってもらいたいから、そっちの仕事はまだちょっと…。」って言われて終わり。
こういう言い方されたらもう1個の仕事する機会なんてないっていうの知ってる。
「時給に関わることなんですが。」とも言えず。
時給上がるなら上がるとこまでやりたいと思うのが普通だと思うんだけどなぁ。

あれ？私って性格悪い（笑）？
分かんなくなっちゃった。