今更ながらKindle。
ネットの工事してメアドも変わってAmazonのメアド変更の手続きも済ませたので、やっとiPhone版のKindleをダウンロードした。
Kindleのアプリだけじゃサンプルだけダウンロード出来て購入出来ないのね(^_^;)
やり方が悪いのかもしれない。う~、わかんないなぁ。
まぁでも無料の本ばかり買うから別にパソコンで出来るならそれで良いけど。
ちょこっと触ってみた感じ、青空文庫のアプリより見やすいかな?
まだまだ触ってみないとわかんない。
で、猫好きな私にピッタリの本があったから早速ダウンロード!
面白そう!
いじめの話らしいんだけど、猫が上手くカバーしてくれるのかな?
人間だったらきっと生々しすぎる気がする。
バスの中とかどっかに行っててつまんない時とかの空いた時間に読もう。
……………
猫つながりでいえば、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」は読んだ。
何気なく図書館で時間つぶしに読んだんだけど、すぐ読み終わった割に「怖かった」っていうのがすごく印象に残ってる。
詳しくは書かないので、興味がある人は読んでみてください。
あと最近読んだ「シュレディンガーの哲学する猫」。
これはなかなか面白かった。
ちょっと違うけど「ドグラ・マグラ」みたいに途中で読むの挫折*1するかな~と思ってたんけど全然そんなことなくて色々考えながら読んだにも関わらず、わりとサクッと読めた。
ただこの本は哲学の入門書みたいな感じだけどその点でいえば「ソフィーの世界」の方が私は面白いと思う。
あっちの方が詳しいしね。
あと、保育園の時に読んだ絵本にも猫関係のがある。
- 作者: ブルノー=ホルスト=ブル,ヤーヌシ・グラビアンスキー,まえかわやすお
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1969/12
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
内容は正直覚えてないんだけど、この本のタイトル「ねこ ねこ こねこ」が妙に頭から離れなくて。
今Amazonのリンク貼り付けてても「こんな絵だったっけ?」って思うし。
昔は実家で猫飼ってたんだけど、今はアパート暮らしだから飼えないのがツラい(´;ω;`)
だからこういう本読んだり画像検索して見たりペットショップや野良がたくさんいる場所に行って癒やされたりしてます。
Kindle関係なくなっちゃったっっ(ハライチ風に)
お後がよろしいようなので今日はこの辺で。
*1:どうしてもチャカポコの所で眠くなってしまって読み進められなくて読むのを今止めてる。それまではサクサク読めたのになぁ。