こんな本発見！（万年筆の教科書）

本屋さんに行って「趣味の文具箱 31」を買おうとしたらその本屋さんには在庫がなかったらしく(´・ω・｀)としてたらこの本発見！

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初めて万年筆を持つ人にも、もう何本か持っててメンテナンスもバッチリ！っていう人にもオススメの本だと思う。

メンテナンスだけじゃなくて万年筆の歴史とか、昔の作家さんの愛用してる万年筆とか、手紙の書き方とか…盛りだくさん！

2012年に出た「大人の文房具 vol.2」の方が昔の作家さんの愛用してる万年筆は詳しいかもだけど。

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2枚ともちょっと加工し過ぎておかしいのは気にしないでください(^_^;)

そういえば、今日買いそびれた趣味の文具箱も万年筆特集みたいだから楽しみ～♪

憧れの万年筆があって、それは高くて今の私には到底ムリなんだけどいつか手に入れたいなぁと思ってる。

それがこれ↓

プラチナの#3776がこの形に近い（と思ってる、太さは違うけど）からこれを使って「モンブランってこんな感じなのかな～(´∀｀)」って妄想してる（笑）

ちなみにこれを持ってます↓

多分、いや絶対書き味とか違うし持った感じも違うんだろうな。

「万年筆の教科書」にも載ってて「良いな～憧れるな～」って思いながら見てた。

前にもこんな記事書いたかもしれんね（笑）

あとは万年筆を使う機会をもっと増やしたいなぁ。

手帳に書こうと思ったら裏抜けが結構激しいから使えないし。

久しぶりにノートの使い方でも考えて、そのノートに書く時は万年筆使おうかな。

そうしようそうしよう(ﾟ∀ﾟ)

という訳で今日はこの辺で。

ねじまき鳥。